
3日(土曜日) 大石米穀店内 ミニ商工祭 カレー試食会
4日(日曜日) 磐田バーン・ビレッジ ブログ感謝祭 カレー試食会
いずれも、多数のお客様に来ていただきました。
ありがとうございました。
また、試食会のお手伝いをしていただいた、ブロガーの皆様には
後日、お礼のコメントを遅らせていただきます。
試食会でうれしい事がありました。
子供さんに「あまり辛くなくて、美味しい」と言われました。
子供は、正直です。その子供に美味しいと、評価をいただきました。
ありがたい事です。
画像に「甘かった」と書いてあったのは、野菜と甘酒の甘みを
感じていただいた事と思われます。
砂糖、ラード、動物性の油脂、肉類を使わず、野菜と穀物だけで
旨みを出しました。(調理に使う油もナタネ油です。)
お腹に優しい素材だけを使って、美味しさを表現した結果、
ある程度のご理解を皆さんからいただいたと、ホッとしています。
まだまだ、改良の余地はありますが、純植物カレーは
更なる進化を続けて、美味しさを求めて行きます。
お米で健康
掛川 仁藤 大石米穀
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お米や雑穀・野菜を中心とした食事を広める事により、体内や血液を浄化させて 病気を追い出し、一人でも多くの人に健康になっていただきたい。 穀物と野菜で、オシャレな食事を創作して健康食生活の質を高めたい。 食で病気になった人に対して、純植物の食事で改善していただけれるように 同じ目線で悩み、共に克服するように歩みたい。
0537-22-3165
メールでのお問合せ
静岡県掛川市仁藤町4-1
掛川 仁藤 大石米穀
こんばんは。
私はまだ試していないのですが「大豆のからあげ」という商品があります。具に、試してみたら如何でしょうか。
http://www.kantendo.jp/product/115
なお、これを扱っている店は、拙サイトでも商品をイロイロ紹介しているところで、信用が置けると思います。
http://www.isozu.jp/novodiet/
ちゆきさんへ
アドバイスをいただきまして、
ありがとうございます。
まあ~、ぼちぼちと本業の合間に試して
みようかと思います。
こんにちは。
昨日、ベル・エポックさんに伺ったら、先月のかけがわブログ村には参加できなかったけど、皆さんのコメントで味の見当は付くとのことでした。
プロの料理人に試食して頂けなかったのは残念でしたね。
ベル・エポックまで出前しますか?(笑)。
それから、
以前の記事で、電子レンジは自然界にない調理法だから体に良くないと書かれていらっしゃいましたね。
ですが、物理学で言いますと、熱は分子運動に他ならないので、外から過熱しても、マイクロ波で内部の分子を直接に運動させても、違いがあるのか疑問です。
塊の肉を短時間で芯まで加熱するのは、電子レンジにしか出来ない技です。
電子レンジを毛嫌いせず、お試しくださると良いと思います。
特に、忙しい主婦は冷や飯の加熱などに電子レンジを多用せざるを得ませんので、電子レンジを使ったらどんな味になるかも、お米屋さんとしては知っておくほうが良いと思います。
尚、塩分と油分の多い食品ではマイクロ波が内部まで侵入しませんので、純植物性カレーは分かりませんが、普通のカレーでは上部だけ暖まってしまうため、加熱途中で一回混ぜる必要があります。
人工甘味料の害に付いても仰っていられましたが、私のような糖尿病患者には、実に有難い存在であることも、ご承知置きください。
「マービー」が出て35年、次々と新しい人工甘味料が発売されています。しかし、マービーは、人工の度合いが少ない還元麦芽糖だから、砂糖の半分ぐらいのカロリーがあるにもかかわらず、今でも多用されています。
http://www.isozu.jp/novodiet/
「掛川コシヒカリ」と表示できない件、掛川城の写真もグッドアイデアですが、「掛川市○○の○○さんが育てたコシヒカリ」の表示は出来ないでしょうか。
お店の地図が、古い記事になってしまいましたね。
カテゴリー「地図」から飛べることに気付かない人のほうが多いと思います。
20日のブログ村で、地図をサイドバーに載せる方法を聞いた見たらいかがでしょうか。
尚、現在は左右にサイドバーがありますが、地図は横幅を食うので、サイドバーは片方だけにするのが良いと思います。
勿論、サイドバー内に大きく「店の地図はこちら」と表示して、当該記事に飛べるようにしても良いのですが、トップページに地図があるほうが好印象だと思います。
古い記事で写真が消えちゃってるのが散見されますが、どうしたことでしょうか。
初コメントです。いやー。やってますね、大石さん。純植物カレー大好評の様子がうかがえます。伊豆の国市から応援してます。僕も負けないように頑張ります。
ちゆきさんへ
細かい点までコメントをいただき
ありがとうございます。
詳しい話は、今度のブログ村で会った時に
しましょう。
さて、電子レンジや電磁波について
私たち人間は、「科学こそ万能である。」と
思いがちになります。
現代の科学技術で電子レンジが危険である事が証明できないのであるならば、・・・・・
使っても良いではないかと思いたくも
なります。美味しさは別に便利だしネ。
一方、安全である事が証明できなければ
危険かもしれない、避けた方が無難で
ではないかという考え方もあります。
日本は、国策上、電力化を勧めています。
原発もそうですが、電気製品のマイナス面
電子レンジと膠原病(こうげんびょう)、ガン
との因果関係など一切公表していません。
電力化に都合の悪い事は知らないフリを
しています。(隠蔽体質、責任逃れ)
今は、危険である事が証明されて
いないから安全とは言わないけれど
黙認しています。
マクロビオティックと言う食事方法が
あります。
詳しくは検索してみてください。
「マクロビオティック電子レンジ」を検索
すると、どれほど危険か、聡明なちゆきさんなら理解できると思います。
あと、パソコンの操作の事ですか・・・・・・
素人の私には、わかりません。
今度のブログ村に機械を持って行きます。
その時、画像を見て、指導してください。
「しょうちゃん」さんへ
初コメントをいただきありがとうございます。
パソコンを通してこうして話をするのって
また違う感動がありますネ。
今度、「しょうちゃん」さんのブログを
拝見させてください。
こんにちは。
マクロビオティック&電子レンジで検索しましたが、「トンデモ本」の世界ですね。
インチキ科学ではおなじみの「波動」が出て来たり、核融合物質なんて無茶苦茶な言葉が出て来たり、マイクロ波のことを放射線と言ったり超短波と言ったりで、全部が嘘っぱちです。尚、電子レンジの電波漏れについては、30年近く前に国立東京工業大学電子物理工学科時代に研究しまして、以前は視神経への悪影響が懸念されていましたが、現在は殆ど漏れはありません(少なくとも、携帯電話を使うよりは、遥かに安全です)。IHクッキングヒーターにしても、電子レンジは水分に吸収されやすいマイクロ波を使っているのに対し、鉄鍋に吸収されやすい低周波数を使っていますので、ごく近距離しか届かない磁界がメインで、電界は極めて弱いですが、該ページでは電子レンジのドアを開けたままで使うようなものという嘘っぱちが書いてありました。
ブログについては、「はまぞう」特有の問題が多いので、対策は、私は良く分からず、ブログ村で聞いてください。問題点を列挙したメモを持参します。
書き忘れましたが、
IHクッキングヒーターが危険というなら、ラジオ放送が行なわれていない星にでも移住するしかないですね。
度々スミマセン、
>マイクロ波のことを放射線と言ったり
>超短波と言ったりで
複数の呼び方をしているというイミではありません。
マイクロ波は放射線ではありませんし超短波でもありません。
ブログについて問題がもう一つ、印刷しますと、1ページ目はサイドバーだけで、2ページ目から本文が印刷されます。
ちゆきさんへ
熱心にコメントいただきありがとうございます。
素直に「ちゆきさん」って、知識が豊富で
すごいなあ~と感心します。
電子レンジと言うキーワードで、こんなに
楽しくお話ができておもしろかったです。
世の中、より便利な物へ、より楽な方向へ
流されていきます。
気が付けば、私たちの身の回りは、大量の
家電製品に囲まれています。
大半の人は、家電機器のおかげで
豊かな生活を送っている事でしょう。
しかし、その反面、電磁波過敏症で
苦しんでいる人々が実在しています。
頭痛、耳鳴り、だるさ、吐き気に苦しむ
人々を自然な食で以って救いたい。
そこにビジネスチャンスがあると思って
います。
だから、火を使った調理方法でなければ
ならないのです。
火の力で野菜の旨みを出して自然治癒
を促進させたいと考えています。
こんばんは。
>しかし、その反面、電磁波過敏症で
>苦しんでいる人々が実在しています。
確かにそういう説を唱えている方はいらっしゃいますが、現在、「医学的診断でもなければ電磁界曝露と関連するような科学的根拠はない」というのが定説です。
実際に電磁波過敏症に関する論文を散見(以前に携帯電話基地局の開発をやっていたことがある)した限りでは、因果関係などの論理的な説明は無茶苦茶で、読むに値しないものでした。
また、電磁波は、周波数によって影響内容が全く違います。高い周波数は、例えばマイクロ波や赤外線や可視光線や紫外線であり金属板1枚で遮断できますし、低周波数は水面下数十メートルまで届きますし電波時計などは2送信局で日本全部をカバーしていて金属性密室にでも入らないと遮蔽できません。一括りに電磁波として論ずることは出来ません。
電磁波全部を同列に論じるなら、電子レンジやIH調理器具から漏れる電磁波よりも、家の中に入ってくるラジオ電波のほうが遥かに強いです。
トンデモ科学の書籍やWebサイトを鵜呑みにしてはいけません。
尚、私は、電磁波の素人ではありません。
私が所属していた国立東京工業大学電子物理工学科末武研究室は、日本の電磁波研究の権威でした。
また、国内外の無線通信に関係する殆どの企業の開発部隊が集結していた横須賀リサーチパークに勤務していたこともあります。
それから、
テレビジョン受像機の画面から出る電磁波は、以前は非常に多かったです。現在は、医学的理由ではなく妨害電波を削減するために、低減されています。
テレビジョン受像機の画面に発する静電気は、眼癌の原因の可能性が有るという説(東芝の研究)が出て、真偽不明なら安全策をという方策で、全メーカで、低減されました。
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