
砂糖は体をこわす、と自然食の先生から聞いた。
外人さんが日本の食事で驚くのは、甘味が強いとの事。
日本は、砂糖を必要以上に多く使っているようです。
そこで、砂糖の代わりに「秋のナシ」を使ってみる事にしました。
画面は、ナシを鍋に入れて煮込もうとする所です。
ナシの水分が出て良い味のスープがこの後にできました。
砂糖は、体を酸化(老化を早める)させるばかりか、
毎日、多く使うことで糖尿への危険が高まります。
危険なことは、なるべく避けたいものです。
砂糖の代用として、果物を用いました。
熱を加えると、溶けそうなくらいになります。
このあと、タマネギを足してスープの完成となります。
その画面は後ほどに。
お米で健康
掛川 仁藤 大石米穀
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お米や雑穀・野菜を中心とした食事を広める事により、体内や血液を浄化させて 病気を追い出し、一人でも多くの人に健康になっていただきたい。 穀物と野菜で、オシャレな食事を創作して健康食生活の質を高めたい。 食で病気になった人に対して、純植物の食事で改善していただけれるように 同じ目線で悩み、共に克服するように歩みたい。
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掛川 仁藤 大石米穀
試食させて頂けるんですか
嬉しいな~
明日 楽しみにして参ります
宜しくお願いします
早速、リクエストに応えて調理過程を紹介いただきありがとうございます。
砂糖代わりに、ナシですか。
本当に体が喜びそうですね。
次の過程が楽しみです。
おっと、たまらずお腹の虫が騒ぎ始めたような・・・・・・!?。
こんにちは。
でも、欧米は、お菓子は日本よりもずっと甘いですよね。
尚、辛党(甘いもの嫌い)が居るというのは、日本だけの特異現象だそうです。
ちゆきさんへ
近いうちに、純植物カレーをお届け
いたします。
ごめんね、遅くなりまして。
欧米人は、ご存知のように、
肉食が中心です。
肉だけでは、糖分が不足します。
だから、食後のデザートが必要となる。
人間の脳のエネルギー源は、糖分です。
デザートの糖分は、欧米人にとっては
貴重な脳のエネルギー源です。
これに対し、和食の米飯は純粋に糖質に
変化して、脳のエネルギー源となります。
デザートは、本来必要ないのです。
食事を豪華に見せる為に甘いものが
つくのでしょうが、米をしっかり食べて
いれば、糖分のとりすぎになって
しまいます。
神経が切れて、暴力に走る人は米屋の
感覚で言うと、米の食べ方が足りなくて
脳にエネルギーが行かなくて気分が
スッキリしていないように感じます。
こんばんは。
成程、欧米では食事での炭水化物の摂取が少ないため、甘いものを食べるのですね。
しかし、栄養士さんの話では、砂糖(蔗糖)よりも果物(果糖)のほうが、糖尿病には悪いんだそうですが。
ちゆきさんへ
砂糖の害について、本が出回っています。
たしか、安保(あぼ)先生の本にも同じ事が
書かれていた、と記憶しています。
砂糖、牛乳、たまごで作る、プリンの
食べすぎで子宮を切除した女性。
砂糖、ブタ肉で作る、ブタの角煮が
大腸ガンと関係ある、話。
砂糖のジュース(コーラ)とハンバーガー
を常食していた若者の腸は穴だらけと
いう話。
人工甘味料の害は、まだ他にもあるで
しょう。
果物や米飴から糖分を得る、というのは
自然かと思われますが、何事も量を過ぎる
と、体に悪いですネ。
果糖は糖尿病に悪いのですか・・・・・。
早く良くなって、果物のおいしさを
味わえたら、いいですネ。
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