純植物カレーの材料を買出しに、行ってきます。

掛川仁藤 大石米穀 

2007年08月09日 11:26

今朝、お米の配達があり(2軒)、カレーも一緒に届けました。
カレー鍋を温めて、美味しい玄米と混ぜてパック詰めした物を
差し上げました。(お昼ごはん、助かったーと、言ってました。)

さて、カレーの残りが、わずかになったので材料の買出しに
行ってきます。

トマト、ジャガイモ、タマネギは、無農薬米や特別栽培米を
作っている農業指導者の先生(金沢)から送ってもらった物を。
(この野菜は、天然ミネラル、カルシウムが、豊富です。)
他の野菜は、スーパーで買ってきます。
ゴボウ、ニンジン、シイタケ、エリンギ、しめじ、白菜、りんご、
ニンニク、とうがらし、しょうが、海水塩、菜種油(古来製法)。

トマトは、天然ダシの素。
ジャガイモやゴボウなどの根菜類は、生命力の強さをいただく。
タマネギやリンゴは、天然の甘み成分。
ニンニクは、食欲をそそる、香り付けに。
とうがらし、しょうがは、ピリッと味を引き締める。(夏こそ、必要)
残りの野菜は、おいしさの、ハーモニー。旨みの底上げに貢献。

海水塩で、これらの野菜を熱すると、野菜の中の水分が出て、
濃縮のスープが出来上がります。(これだけでも、ウマイ!)
海の塩が、野菜の旨みを引き出す。
自然の旨みなので、体が欲しがる味です。
この濃縮スープを病気で苦しんでいる人にこそ、差し上げたい。
それくらい健康に対して、私は、しんけんです。

この濃縮スープに、カレーの粉を混ぜれば、カレールーの完成。
純植物なので、お肉の代用にすりゴマをタップリ入れると
コクが出て、おいしいヨ!

あとは、掛川仁藤 大石米穀の特別栽培米と一緒に召し上がる
と、健康度は、グンと上がります。
お昼に食べて、午後の3,4時くらいになると、お腹が空き始める
くらいに消化が、良いです。
考えてみれば、食品添加物や砂糖、ラード、動物性脂肪を
使ってないから、お腹に優しいのは、納得が行きます。

さて、今から買い物に行ってきます。







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