負けてない旨さを再確認。静岡セノバにて

掛川仁藤 大石米穀 

2011年12月13日 10:15

11日の磐田、おもろカレーフェスティバル。

会場へ遅く行ったのが原因で売れ切れていて食べ損ねてしまい、

私のシーフード・カレーとの食べ比べが出来ませんでした。

これじゃう、何の為に来ただか、分かんない。

そうだ、セノバに行って、そこの美味しい物と食べ比べしてみても、いいかも?

と言う事で、磐田から静岡へ私のカレーを持ち込んで向かいました。

セノバのローマピザ1000円、フードコートのエビ炒飯630円を食べた直後、

畑のシーフード・カレーのルーを食べてみました。

「負けていない。堂々と旨味を競い合っている。」

アンチョビ・ピザもエビ炒飯も、お口の中で旨味が残っている状態ですが

畑のシーフード・カレーの野菜の旨味も負けじと旨味を十分に感じました。

これなら、17日〔土)の掛川けっトラ市に「畑のシーフード・カレー・セット」を

売り出してみても、十分に対抗出来ます。










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