
ふっくら君(掛川仁藤 大石米穀の美味しさを保証するブランド米)の
屋外キャッチングボードを作製中です。
今、思いついた事ですが、・・・・・・・・・・・・
どうせなら、このアクリル板を使って、光のオブジェに進化させて
みるのも、面白そうです。
アクリル板を4枚、組み合わせて立体化させ、中に照明を入れれば
絵や文字が浮かぶかも。
でも、ホントに出来るかな?
お米で健康
掛川 仁藤 大石米穀
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お米や雑穀・野菜を中心とした食事を広める事により、体内や血液を浄化させて 病気を追い出し、一人でも多くの人に健康になっていただきたい。 穀物と野菜で、オシャレな食事を創作して健康食生活の質を高めたい。 食で病気になった人に対して、純植物の食事で改善していただけれるように 同じ目線で悩み、共に克服するように歩みたい。
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静岡県掛川市仁藤町4-1
掛川 仁藤 大石米穀
おはようございます。
経験では、切り口から光を入れれば、3mm厚のアクリル板全体がほのかに明るくなりました。(乗用車の助手席で夜に下敷きに使ってました。)
そのままでは、他の切り口(周囲全体)が明るく光ってしまうので、フチに遮光が必要でした。
あ、アクリル板をふっくら君の形に切り抜くものと考えて書きました。
切らずに絵を描いた場合は、端面から光を入れるのでなく4枚を四角に並べた内側からの照明では、透明アクリル板は光らないかも知れません。
色付きのアクリル板なら多分光ると思いますが、やったことがないです。
トコロで、手許のお米が2~3升になりました。
今月に買いに行きたいのですが、病院の帰りに痛みに気をとられて自損事故で、手許に車がありません。
掛川コシヒカリのふっくら君5kgと新潟コシヒカリのふっくら君5kgを買ってみたいと考えていますが、具体的には未定です。
ちゆきさんへ
まずは、体調の方、いかがでしょうか?
と言っても、文面から察すると、あまり良くない様ですネ。
お水を飲んでください。
一日あたり、1.2リッターの水です。
牛乳は、ご法度ですヨ。(酸化しているので)
1.2リッター(コップ6杯)の水で体の機能が正常に働くと
新谷弘実先生(医者)の本(病気にならない生き方)に書いてあります。
そして、弱アルカリ性を保つ事が人体にとって、ベストな状態。
だから、野菜を十二分に食べて。
今なら、水炊きのお鍋なんかが、いいのでは?
ちゆきさんの場合、野菜をかなり柔らかく煮るようなので
一度、他の鍋で煮たものを水炊きの鍋に移して
再度煮込む方がいいでしょう。
肉類は、魚肉(白身)の淡白なもので。
さて、本題に。
キャッチングボードは、中小企業診断士の先生に至急作るように
アドバイスを受けました。
アクリル板を光らせるのは次回にして、物自体を早く作りたいと
考えています。
とりあえず、簡単な仕様のキャッチングボードを。
こんにちは。
ご心配、ありがとうございます。
事故を起こしたときの痛みの原因は腸閉塞でしたが、今は良くなっています。
手術の切り口は何処にでもくっつく(癒着)性質があるのですが、それで腸が塞がってしまったのが腸閉塞です。現在も癒着は残っていますが、狭窄はあるものの、閉塞するほどではありません。
腸閉塞には、漢方薬の大建中湯(だいけんちゅうとう)2.5グラムを1日6包、服用しています。漢方薬って静養薬より効き目が穏やかだってイメージがありますが、大建中湯のほうが西洋薬よりも腸閉塞には良く聞く由。
車は、頑丈なことで知られるSVXのロアアームがひん曲がるほどのダメージで、左前サスペンションの全交換が必要とのこと。当初は中古の軽への買い替えも考えたんですが、結局、修理することにしました。予算不足で、外板は修理せず。
ま、全く怪我しないで済んだので、高い修理代も、我慢します。
さて、いつ伺えるか、マダ分かりません。
誤記訂正:静養薬→西洋薬
そうそう、キャッチングボードについて書くのを忘れていました。
キャッチングボードって、店の外に置く看板のようなものですか?
それから、糖尿病なので、お茶は1日2リッター以上は飲んでます。
因みに、新谷弘実氏に付いて少し調べてみましたが、どこか胡散臭い匂いを感じます。
健康法の本は山ほど出版されていますが、大半が出鱈目です(日本は自由な国なので「脳内革命」のような嘘の塊の本でも沢山売れます)。新谷弘実氏の本は読んでないので分かりませんが、出鱈目本と同じトンデモ本の匂いがそこはかとなく漂ってきます。
今度、図書館ででも読んでみると同時に、mixi辺りでも調べてみますね。
追伸です。
「病気にならない生き方」は、サンマーク出版から出てますね。
ここから出てるということだけで、トンデモ本の確立80%です。
“牛乳が身体に悪い”と主張していることを加えると、トンデモ本の確率90%ですね。牛乳が身体に良いことは、5万人以上の被験者を使ったハーバード大学の臨床追跡調査でも、極めて高い正の相関関係が証明されています。
ちゆきさんへ
お茶を2リットルと言うのは、やめた方がいいのでは?
お水を1.2~1.5リットルの方が人体にとって良いと
例の新谷先生の本に書いてありますヨ。
理由は、本の中に書かれてありますので、ここでは省略します。
さて、私の事で恐縮ですが、・・・・・・・・・・
以前は、花粉アレルギーに加えて高血圧でした。
食生活は、牛乳を一日1リットル毎日飲み、お肉大好き人間でした。
動物性の高タンパク漬の毎日。
今から思えば、おそらく血液が、ドロドロだったのでしょう。
急に立ち上がると、目の前が暗くなり、倒れそうになる事もあったのです。
心臓辺りもたまに苦しくなり、「何かが、おかしい。」と感じていました。
新谷先生の本以外でもストップ牛乳の記事を見かけた事があり、
2週間くらい、「牛乳断ち」の実験をしてみました。
ホントに牛乳って体に良くないのかな?と自分で確かめたくて。
禁断症状で牛乳がほしくなる時もありましたが、
無事に牛乳なしの生活を終えて、いざ待望のミルクを一杯。
「まずい、なんだこりゃ。 バタ臭くて舌に絡まる乳脂肪のしつこさ。」
こんな物を美味いって飲んでいたのか・・・・・・・・・。
牛乳が体から抜け出すと、脂肪分の欠点が目に付くようになりました。
と同時に、83キロあった体重が70キロ台に。
いつも背中に臭い脂性の汗をかいて、先輩から「暑苦しい!」と
言われたのが、サラッとした汗に変化しました。
春先の花粉症が、マスクなしになり、症状が軽くなる。
その次の年には、とうとう、くしゃみも目の痒みもなくなりました。
お水もしかり。
お水を朝昼晩、各コップ2杯ずつ、計1,2リットル飲み続けました。
お水を飲み続けると、オシッコの色が、紅茶色からだんだん薄くなり
薄黄色の色に変化しました。
体が浄化されのが、実感します。
そして、待望の血圧測定の日へ。
結果は、正常値に落ち着くように、回復しました。
薬の投与寸前で、食生活で改善出来た事が、自信につながりました。
このコメントの記事を読んでくださる方がいらっしゃるようでしたら、
ぜひ、牛乳絶ちをお勧めします。
体から牛乳が抜けた後、2週間あとに、再度、飲んでみるのです。
味覚がどのように、変化するのか、試してください。
ちゆきさん、私は、脱牛乳のおかげで、健康を取り戻しました。
何パーセントの確率でサンマーク出版の本がウソとか、
ハーバード大学がどうとか、権威にしがみつくとか、
頭が悪い私には、理解できません。
今、言えるのは、健康な私が、ここに存在していると言う事。
今後は、玄米や雑穀の食生活を提案して病気知らずの
仲間を作り、情報交換して、楽しい食の輪を広げたいと思って
います。
こんばんは。
「病気にならない生き方」が、届きました。
まだパラパラめくってみただけですが、論理の飛躍が各所に見られます。
例えば、牛乳の加熱消毒が駄目なら、火を使った料理は食べられません。
但し、論旨がおかしいものの結果は(偶然)正しいところはありました。
「脳内革命」に迫るトンデモ本です。
取り敢えず、ご一報のみ。
ちゆきさんへ
コメントの返事が遅くなり、申し訳ありません。
今日が26日だから8日間の間が、あいてしまいました。
ごめんなさい。
そうですか、新谷(しんや)先生の本を読んでいただけましたか。
ちゆきさんの目から見れば、トンデモ本に見えるのですネ。
了解しました。
まあ~、人それぞえれの考え方や受け止め方が、ありますから。
それは、それで、ちゆきさんのご意見として、わかりました。
私、ちゆきさんのように、頭が良くありません。
目の前に起きた事、自分が体験して良かった事しか
理解できないのです。
そう言う意味で、新谷先生が勧める、食事で血圧が安定して
よかったと、思いました。
病院の健康診断でもOKをいただきました。
この体験があるから、ちゆきさんにも勧めた訳です。
どのように、受け止められるかは、ちゆきさんの心情次第ですが。
以上。
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