花粉症対策、リンゴの農薬抜き作業その2

花粉症対策、リンゴの農薬抜き作業その2
果物の農薬抜きと鮮度保持の作業の続きです。

花粉症対策には、アルカリ性食品とお水(1日、1.5リットル)が重要です。
花粉症に限らず、体調が悪い人は酸化体質です。

これを健康体の弱アルカリ性に戻すには、野菜や
果物、米飯(雑穀入りごはん、玄米)を中心とした食事が肝心です。

リンゴを四等分に切って、まず一切れを皮ごと食べました。
残りをそのまま放置すると、酸化が始まりリンゴの色が悪くなります。

この酸化を防ぐ為に塩水が活躍します。
画像はリンゴ3切れを海水塩に漬けた所です。
海水で作られた塩をお水に戻して、カットしたリンゴを3個、容器に。
30分以上漬けたらラップに包んで冷蔵庫に保管します。
次の食事前にその内の1個を食べます。
鮮度の良いリンゴが食べられます。

アルカリ性のものを食べて花粉症をやっつけましょう。
ちなみに、牛乳は酸化物質ですので花粉対策期間中は
しばらく、飲むのをお休みする事をお勧めします。
みなさん、牛乳を止めるとカルシュウムは?と聞かれますが・・・・
ご安心ください。
ワカメの味噌汁、納豆、米飯で十分にカルシュウムが補充できます。
基本に戻って、和食で十分と言う事です。




お米で健康
掛川 仁藤 大石米穀
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お米や雑穀・野菜を中心とした食事を広める事により、体内や血液を浄化させて 病気を追い出し、一人でも多くの人に健康になっていただきたい。 穀物と野菜で、オシャレな食事を創作して健康食生活の質を高めたい。 食で病気になった人に対して、純植物の食事で改善していただけれるように 同じ目線で悩み、共に克服するように歩みたい。

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この記事へのコメント
昨夜はありがとうございました。
妻の花粉症の体質改善のため、例の本をよんでもらうよう、話していきます。
Posted by FP鈴木FP鈴木 at 2008年03月19日 08:39
FP鈴木さんへ
昨日は、お会いできてうれしかったです。

鈴木さんは、私の思った通り、ざっくばらんな方でした。

花粉症、苦しさが私には、よくわかります。

継続は力なりです。

まず、お水から始めては、いかかでしょうか。

一日当たり、1・5リットルのお水を飲むと、お腹が膨れて

とても牛乳(酸化物質)を飲む気にはなれません。

ここから、体質改善の第一歩かと思います。

私の場合、お水のおかげで、平日の晩酌を卒業できました。

平日の晩酌を止めると、つまみもいらなくなり、塩分も減りました。

おそらく、血圧も正常に戻った事でしょう。

このように、お水から血圧安定まで改善が期待できます。

明るく健康的な未来を信じて、がんばりましょう。
Posted by 掛川仁藤 大石米穀 掛川仁藤 大石米穀  at 2008年03月19日 11:50
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